某老人施設でのボランティア活動7

5月26日 某老人施設でのボランティア活動に行ってきました。
今回とても嬉しいことがありました。
この施設でアートセラピーを始めた時から参加してくださる利用者の方なのですが、最初「少しずつ一緒にアートセラピーを楽しみましょう」の言葉に「楽しみ方がわからない、楽しみ方を教えて下さい」と言っておられたのですが、
今日の作品が完成して退席される時に「楽しかったです。楽しませてくれてありがとう」と言って席を離れられました。
最初、楽しみ方がわからない・・・とおっしゃっていたことが、心に残っていましたので、少しずつ楽しんでいただけるようになってきているのだと思うと、とても嬉しかったです。
好きなように作成する・・・という作業は、慣れないと難しいことだと思います(大半の方は)。特に高齢の方は難しいと感じる方が多いように感じます。
私達には他の人に無い、それぞれの個性があります。
その自分の個性を認めることの自分になれたら(アートセラピーの場だけでなく)、気持ちも軽く、楽しめるようになるのだと思います。
アートセラピーを通じて、いろいろな体験をしていただけるお手伝いができたらと思います。
今回、とても嬉しかったのでエネルギーをたくさんもらって帰ってきた気がします。楽しかったです。

この記事へのコメント

2007年07月01日 13:17
初めまして☆
私は卒論で、演劇療法の意義についてをテーマにしています。
と言っても、まだテーマが決まっただけで、全く進んでいないのですが・・・(/_;)
楽しかったと言ってもらえるのは、本当に嬉しいですよね★私自身もボランティアに参加したとき、皆さんに楽しんでもらえるよう心がけています。
「みんな違ってみんないい」
一人ひとりの個性が認められることは大切ですよね↑アートセラピーってとても興味深い(^u^)
ひろこ
2007年07月02日 21:16
うさ子さん。初めまして。
コメントありがとうございます(^^)
演劇療法を学んでいらっしゃるんですね。

「みんな違っていていい」と心から思えると
すごく心が開放されます。私自身が以前そうだったからわかるのですが、頭ではわかっていてもなかなか心まで届いていないようです。
機会があれば、アートセラピーも是非体験してみてくださいね。
卒論がんばってください!

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